ハッピーチェンジ☆セッション

潜在意識書換セッション　笑いの岩戸開き

　Wisdom叡智～安心感～

”笑い”が心の扉を開く

　音楽療法シナプサイズ®の3つコンセプトの一つ「笑い」。絶対的な心の安心感をお届けいたします。
潜在意識が感受するのは「感情」「イメージ」「感覚」だけで、音楽療法シナプサイズ®が得意とする「笑い」は最も心の扉を開くものです。セラピストやクライエントの皆さまへ積極的に活用して世界中の「まんまる笑顔」をつくっていきます。

心からの幸せは自己肯定から始まる

　音楽療法シナプサイズ®創始マスター・みずのやふさえは、発達心理学から始まり、30年、さまざまな心理学を学んできました。世の中にはいろんな考え方をする人がいて、自分と違う考え方の人もいるわけです。自分の周りの人たちを見て「なんて素敵な考え方だろう！」と感じることもあれば反対に「残念な方だな」と感じることもあります。なにを感じようと自由です。大事なのはいつでも、どんなときでも自分を肯定して生きてゆくことです。

　私たち日本人の教育は戦後大きく変わりました。戦後70年の間につくられた教育では自己肯定感をもてないような教育となっており、現在のこれだけの情報社会になると、自分らしく生きるどころか、周りに振り回されたり、他人と比べて増々自己否定をしたり、生きづらさを抱えざるを得ない状況であることは多くのみなさんも感じているところかもしれません。

笑顔の少ない世の中なのは致し方ないように思えます。しかし、このままでは本当の幸せを手にできず息苦しい日々を送り続けることになります。そこで心からの安心感を保つため新たに「潜在意識書換セッション」を導入することにいたしました。

見えない意識が科学的に認められる時代へ

　私たちの意識は「顕在意識」「潜在意識（無意識）」「集合的無意識※ユング」の3つでできています。世界で活躍するアスリートや大勢の前でパフォーマンスをする人たちは、コーチを付けて「潜在意識」へのアプローチをし、メンタルの強化をしています。そして私たちは日々、1日に約5万語を使って生活しているそうですが、この顕在意識は全体の意識の中のたった4％でしかないのです。残り９６％の潜在意識を使わずにいるという、大変もったいないことをしています。しかしこの無意識領域の潜在意識を意識的に使うと「ほんとうにやりたいこと」「わくわくすること」がわかります。そしてついに、この無意識領域を意識的に使っていく時代がやってきました。20年前には目に見えない領域はなかなか信じてもらえない領域でしたが、近年「自分の意識が現実をつくっている」ということが量子力学の世界でも科学的に認められるようになりました。それを誰もが簡単に、スピード感をもって意識的に使っていけるのが潜在意識書換セッションです。

多重人格者は生体も変化する

　ある人格の時は癌が見つかるが、別の人格の時には見つからない。またある人格の時は食べ物アレルギーが出るが、別の人格の時には出ない。ではそれは本当に食べ物の作用ですか？　※³

　ヒトは、心の深いところで変わると、病気まで変わってしまうという事実です。

こうした症例報告を学び、私たち音楽療法シナプサイズ®では、潜在意識や集合的無意識を意識的に使い、幸せな未来を自分にも、周りの大切な人たちにも与えていこうと考え、潜在意識書換セッションを活用しています。

潜在意識書換セッションは自立できるセッションです

　潜在意識書換セッションは「簡単！」「速い！！」「軽い！！！」のが特徴です。これまで潜在意識へのアプローチをするためには長時間の瞑想をしたり、心理セラピストなどの力を借りなければできませんでしたが、講座を受講されると、そうした助けを借りずに自立していくことができます。日常生活の細々とした悩みや迷いが、いとも簡単に晴れていくのを実感することができます。また見ているだけで引き込まれる、光輝く美しいオルゴンエネルギーにあふれた陰陽統合オルゴナイトのパワー※²についてはすでに多くの体験が出ております。詳しくはこのホームページの「オルゴナイト」のページをご覧ください。

2千年以上に渡り日本の天皇が受け継いできた三種の神器を使った新しいセラピーをどうぞご体験ください。

　潜在意識書換セッションはもとより、音楽療法シナプサイズ®創始マスターみずのやふさえより直接『心とからだの自分軸♡無料講座』を受講することもできます。ぜひ多くの方にご体験いただき、ご自身の潜在意識からのメッセージを人生にお役立ていただければ幸いです。

　　　　　　　　　　　　　　　※カール・グスタフ・ユング　スイスの精神科医・心理学者。分析心理学を創始
　　　　　　　　　　　　　　　※²オルゴンエネルギー　ウィルヘルム・ライヒ博士　オーストリアの精神分析家・精神科医が発見

　　　　　　　　　　　　　　　　　※³ベネット・ブローン博士　シカゴの国際多重人格研究協会　他医師らの症例報告より